長時間の散歩は必要?

長時間の散歩は必要?

ウイペットやボーダーコリーなどの運動能力が高い犬種は、ドッグレースやアジリティに向いた犬種といえます。

 

運動能力が高いと書くと 1日の運動量ガ多い=1日の散歩量が多い。と思われる方が数多くいらっしゃいます。本やインターネット等でも多くはウイペットやボーダーコリーの散歩は1日1時間や1日2回、1時間づつ合計2時間など書かれています。

 

間違えではないと思いますし、否定もしません。しかし私は違う考え方です。運動能力が高い=運動量が多いとは思いません。

 

人間に例えると陸上の100メートル走の選手は運動能力は高いです。しかし日々の練習でマラソン選手のように1日何十キロも走ることはありません。走るトレーニングだけではなく筋力トレーニングや体幹トレーニングなど色々なトレーニングをおこないます。

 

犬の散歩も同じです。単に長時間、いつも同じルートを散歩するのではなく、1日1回30分、いくつかの散歩コースの中から日によってランダムに変え、散歩する時間も毎日一緒ではなく、冬などの寒い時期は日が差している日中、夏などの暑い時期はアスファルトの照り返しがない早朝や夜と、ある程度時間は決まっているものの、日によって多少散歩に行く時間を変えることによって、マンネリ化を無くします。

 

散歩の仕方も歩くスピード、歩く方向を急に変えたり、止まったり、散歩途中でオスワリやマテの指示、散歩コースにペット立ち入り可、ボール投げOKの公園があれば、散歩途中に周りの人に注意しながらリードをつけたまま、リードを伸ばしてボールを投げて持ってくる遊びをしたり、ボール投げNGの公園でも周りの人に注意しながらリードをつけたまま、リードを伸ばして、リードの自由がきく範囲で走らせます。
※ボール投げやリードを緩めて走らせる場合も必ずリードは離さないでください。

 

リードは巻き取り式で自由に調節できるタイプのほうがボール投げや公園内で走らせる場合に向いています。
室内でも縄で飼い主様と引っ張りっこをする遊びや知育おもちゃ(おもちゃの中におやつを入れ、おもちゃを転がすなどして、考えておやつを取る遊具)で遊びます。

 

このような散歩や室内での遊びをおこなうことにより、愛犬にとっては、ただ単に1時間散歩するりも、適度な運動量、刺激にもなり充実した時間になるでしょう。また飼い主様とのコミュニケーションが増えて信頼関係も深まります。

 

※散歩の時間を短縮して愛犬が太りだしたり、ストレスが溜まっているようであれば運動量が少ないので、散歩の時間を延ばしてください。

 

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