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社会化期とは

下記は犬の成長期を表します。

 

1.新生子期 (生後0週齢〜生後2週齢)
誕生してから生後2週齢までを新生子期と言います。
生まれたばかりですので、目も見えず本能と嗅覚で母犬のおっぱいを吸って、ほとんどの時間を睡眠に費やします。この時期の死亡率が非常に高いので子犬は1グラムでも大きく育つよう、より母乳の出るおっぱいを兄弟で争い、必死に生きようとします。

 

子猫は毎日おっぱいの吸う場所を奪い合いますが、子犬は数日で吸う場所が決まり、
その後毎日同じおっぱいを吸います。

 

2.移行期 (生後2週齢〜生後3週齢)
今まで見えなかった目が見えるようになる時期です。まだ走ることはできませんが、
よちよちと歩くようになります。ここまで成長すると死亡のリスクは、かなり低くなります。

 

3.社会化期 (生後3週齢〜生後12週齢)※生後16週齢までという説もあります
好奇心旺盛で走り回るやんちゃな時期です。子犬の性格が構築される時期で、1番大切な時期が、社会化期と言われています。

 

皆さんがブリーダーさんから子犬を迎える時期のほとんどは、この社会化期の間だと思います。

 

@社会化期前半 (生後3週齢〜生後7週齢)
親兄弟にじゃれあって、怪我をしない程度に噛み合ったり、親犬に怒られて群れでの順位、犬社会のルールを学びます。

 

この時期に親兄弟犬と過ごさないと、他の犬に攻撃的になったり、警戒が強かったり怖がりに育ってしまう傾向があります。なので子犬のお迎え時期は、社会化期前半が終了する時期である生後46日以降と法律で定められました。

 

A社会化期後半 (生後8週齢〜生後12週齢)
社会化期の前半はブリーダー犬舎で親兄弟犬と過ごすことにより、犬同士のコミュニケーション、犬社会のルールを学びます。
社会化期の後半は人間社会で暮らしていくためのルールを学びます。様々な経験、刺激を与えることで文字通り、社会性を身につけます。この時期は好奇心が高く経験したことを吸収しやすいので、早ければ早いほど順応します。また犬の性格の基礎を作る時期ですので、とても重要です。

 

具体的に飼い主様は何をすれば良いのかというと、色々な人に慣れさせる。色々な犬(動物)に慣れさせる。色々な環境に慣れさせ、今後経験するこを体験させ、子犬にいち早く慣れさせてあげることが大切です。

 

家族以外の様々な人と触れ合うことにより、人への警戒心、恐怖がなくなり、吠えたりすることもなく、家族以外の人とコミュニケーションを上手くとれる愛犬に成長します。

 

今までは親兄弟犬と遊んでいましたが、今度は近所やお知り合いの犬と遊ばせることにより、犬への警戒心、恐怖がなくなり、吠えたりすることもなく、他の犬とコミュニケーションを上手くとれる愛犬に成長します。

 

電話のベル、自宅のチャイム、掃除機の音、などの家庭内の音や車のクラクション、救急車のサイレンなど街の音にも早くから慣れさせることにより、恐怖や警戒心を取り除きます。

 

また、早い時期から愛犬の体全体を触ったり、首輪を着けたり、爪切りをおこなったり、歯磨きをおこなうことにより、飼い主様との信頼関係にもよりますが、嫌がならいようにトレーニングをします。ある程度月齢が経ってから歯を磨こうとすると、間違いなく嫌がります。苦手意識やストレスによる噛みグセ、無駄吠えは非常に多いので注意をしましょう。

 

ただし、1回目のワクチンの接種時期にもよりますが、最終ワクチン接種後1週間から10日経たないと免疫力が弱いため、外の地面に子犬を下ろしての散歩や犬と遊ばせることができません。しかし、大事な社会化期の時期にさまざな経験をさせなければなりません。

 

最終ワクチン接種後1週間までの間は、子犬は地面に下ろさず、抱っこをしたり、キャリーやペットカートなどに子犬を乗せ近所を散歩してください。そして近所の人に撫でてもらったり、街の音を聞かせたりして、子犬を人間社会に慣れさせてください。
ただし、他の散歩中の犬には触れ合わないようにするとともに、その犬が病気にかかっていた場合、空気感染する病気もありますので、近づかないようにしてください。

 

この時期に他の犬と触れ合わせたい場合は、知人の犬を自宅に招き、きちんとワクチン接種をおこなっており、病気にかかっていない、ノミ・ダニ駆除をおこなっている等を確認して遊ばせてください。

 

なお最終ワクチン摂取後は、ワクチンが切れても免疫力は十分に備わる時期に入りますので、安心してお散歩やパピーパーティー(しつけ教室や動物病院で開催)などで、他の犬と遊ばせてあげてください。

 

4.若年期 (13週齢〜8ヵ月)
社会化期の次は若年期と呼ばれていますが、第2社会化期とも呼ばれています。
社会化期に比べ恐怖心が芽生える時期であり、この時期も社会化期同様、引き続き様々な経験を子犬にさせることにより、子犬の性格が決まると言われています。

 

この時期で、子犬に問題行動がある場合は、飼い主様のしつけトレーニングに問題がある可能性があります。早めにドッグトレーナーに相談や、しつけ教育に通ったほうが良いかもしれません。

 

5.成熟期 (生後8ヵ月〜 )
この時期になると、体の大きさは成犬より1周り小さい程度か、成犬とほぼ変わりありません。
しかし、しつけに終わりはありません。しつけは何歳になっても終わりはありません。
トレーニングを定期的におこない、愛犬とコミュニケーションをとり、幸せなドッグライフを過ごしてください。

 

また、今までうまくしつけができなかった方、トレーニングをおこたった方も今からじゃあ、
しつけは遅いなんてことは決してありません。しつけは愛犬の年齢が重ねれば重ねるほど、治すには時間と根気が必要ですが、愛犬と向き合ってください。

 

苦手なことや怖いことが多い犬は、そのぶん多くのストレスを抱えます。愛犬のためにも苦手なことや怖いことを無くすよう、トレーニングをしてあげてください。

 

大事なのは、愛犬と楽しみながらトレーニングをおこなうことです。

 

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