バイアイ・オッドアイ・ブルーアイ

バイアイ・オッドアイ・ブルーアイ

1.バイアイ・オッドアイとは

 

右目と左目の瞳の色が違うことをバイアイやオッドアイ(主に猫の場合)といいます。
犬や猫などの動物以外に、人間もバイアイの症状を持った方がいらっしゃいます。戦国武将の伊達政宗が右目に眼帯をしているのは幼少期にかかった病気で失明をしたと一般的には言われていますが、バイアイを隠すためという説もあるようです。

 

2.ブルーアイとは

 

瞳がブルーであることをブルーアイといいます。ブルーアイの多い代表的な犬種としてシベリアンハスキーが挙げられます。毛色がダップルやマール系の犬種(ダックスフンドやボーダーコリーなど)にもブルーアイは多いです。もちろんブルー以外にもブラウンやブラックの瞳の子もいます。シベリアンハスキーや他の犬種も、ブルーアイの場合、通常の子犬よりも高く取引される場合がありますが、下記の注意が必要です。

 

猫の場合、シャム猫やスコティッシュホールド、ヒマラヤン、ラグドールなど、多くの猫種が挙げられます。猫の場合もブルーアイの場合、下記の注意が必要です。

 

3.犬の場合の注意点

 

バイアイの片方の瞳がブルーアイや両目がブルーアイの場合、色素が薄い(ない)ため聴覚・視覚障害の可能性があります。現在症状がない場合でも将来的に聴覚・視覚障害になる可能性がありますので、注意が必要です。

 

もちろんブルーアイでも一生涯、聴覚・視覚障害に無縁な子はたくさんいます。あくまでもブラウンやブラックの子よりも可能性があるということです。ブルーアイの子犬の場合、必ず親犬も見学させてもらいましょう。両親ともにブルーアイの場合、生まれた子犬は更に色素が薄い子犬が生まれる可能性が高いので、やめた方がいいでしょう。

 

ただし親犬がブラウンやブラックの瞳から生まれたブルーアイの子犬でも、聴覚・視覚障害になる可能性がありますので安心とは言い切れません。しかしわんちゃんは生き物です。子犬がブルーアイでなくても聴覚・視覚障害にかかることは当然あります。子犬を飼うといいうことは、そういうこともあると思って、ご家族の一員としてお迎えください。

 

また両親ともにダップル系やマール系の毛色の犬同士をかけ合わせることはしません。
色素が薄い子犬が生まれ、欠点がある子犬が産まれてくる可能性が高いからです。
通常、片親がダップル系やマール系の毛色の場合、もう一方の片親はブラック系などの
色素の濃い毛色の犬をかけ合わせます。

 

4.猫の場合の注意点

 

毛色がホワイトでオッドアイの片方の瞳がブルーアイや両目がブルーアイの場合、色素が薄い(ない)ため聴覚・視覚障害の可能性があります。

 

毛色がホワイトでブルーアイの場合、親猫を見学させてもらいましょう。両親とも毛色がホワイトでない場合や、片親がホワイトでない場合、聴覚・視覚障害の可能性は低くなります。

 

また、子猫の頭部にブラックの薄い線や点の模様がある場合も、聴覚・視覚障害の可能性は低くなります。  ブラックの模様は薄い場合、成猫になるにつれ消えてしまうことがありますが、心配はありません。

 

生まれたばかりの子猫の場合、色素が定着していないため、瞳がブルーに見えることがあります。子猫のご見学は本来の瞳の色に変わっていく生後1ヶ月ぐらいからをお勧め致します。

 

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