犬に与えてはいけない食べ物

犬に与えてはいけない食べ物

犬と人間の食べ物の違いはいくつかありますが、その一つは味です。人間が食べている食事は、犬にとって高塩分、高濃度です。
特にアレルギーのある愛犬には与えないでください。それぞれの愛犬にあった食事を与えてください。

 

昭和の時代、犬は今よりもずっと短命でした。当時の犬の食事は人間の食事の残りやネコマンマ(ご飯にお味噌汁をかけたもの)を与えていたからです。

 

現在の犬の食事は犬用のドライフードが一般的となり、ドライフードも以前とは比べ物にならない程、改良されました。

 

それにより、犬の寿命も以前に比べると飛躍的に延びました。犬に与える食事の影響は非常に大きく、人間の食べ残しを与えることは、やめましょう。
※ 塩分が多い食事を継続的に与えると心臓障害や腎臓障害を引き起こすことがあります。

 

ご自分で愛犬の料理をつくる場合
専門書やインターネットで検索し、レシピ通りに作ってください。愛犬に食べさす時は一気にあげるのではなく、まずは少量をあげてください。
犬用のレシピはわんちゃんが食べても大丈夫な味付けや食材を使用していますが、わんちゃんにより、アレルギーがある場合があるので、様子を見ながら与えてください。
※ 下記は一般的に犬に与えてはいけない食材ですが、ここに記載されていない食材も数多く存在します。それぞれ個体により体質が異なります。食事は飼い主様が責任を持って慎重に選択してください。

 

犬に絶対にあげてはいけない食べ物

 

ねぎ類・にんにく
赤血球のヘモグロビンに作用し、溶血や貧血を起こします。直接ネギを食べなくても、鍋や味噌汁などにネギが入っ ていた場合、汁を飲んだだけでも症状がでます。ハンバーグなどの加工されたものにも入っているので注意が必要です。
血便・血尿・下痢・嘔吐・黄疸・脾臓腫大などを起こし、ひどい場合は死亡することもあります。

 

チョコレート・緑茶
テオブロミンという犬や猫には有毒のものが入っています。てんかんの発作や尿失禁を起こします。チョコレートに含まれるカカオは中毒を起こす危険があります。神経系を刺激し、嘔吐や下痢を起こします。最悪死に至るケースもあります。

 

ぶどう・レーズン
肝臓障害や中毒症状、腎不全などで最悪死に至るケースもあります。

 

とうもろこし・ナッツ類
高カロリーで消化が悪いです。

 

イカ・タコ・エビ・カニ・クラゲ
消化が悪く、ビタミンB1を壊し、神経がおかしくなり、腰を抜かしたような状態になります。切って食材から血が出ないものはいけないと言われています。

 

生の川魚
痙攣、食欲不振、チアミン欠乏など。煮れば食べれますが、小骨は食道に詰まることもあるので抜いてください。

 

鶏の骨と魚の骨
火を通すと骨が砕け、食道や胃、腸などを傷つけます。

 

お菓子
アイスやケーキなどは皮膚の抵抗力低下やカロリーが高く、脂肪分が多いため、肥満の原因になります。

 

塩分
心臓・腎臓に負担がかかり、高血圧症にもなります。

 

砂糖
カルシウムやビタミンB群が不足になります。

 

はちみつ
食中毒を起こすことがあります。

 

香辛料
わさび・コショウ・唐辛子・からし・生姜などの香辛料は刺激が強いので、腎臓や肝臓に負担をかけ下痢を起こします。感覚麻痺を起こすことも。

 

アルコール
アルコールの分解能力は低く、危険です。少量でも与えないでください。

 

キシリトール
キシリトールは犬に対してインスリンの分泌を促進する成分です。インスリンにより血糖値が下り、低血糖を起こす危険があり、最悪死に至るケースもあります。

 

犬にあまりあげてはいけない食べ物

 

牛乳
下痢・軟便・腸内醗酵になります。冷たいものは水も含め全ての水分で良くありません。アレルギーの元になりやすいともいわれています。牛乳をあげるなら、必ず犬用の牛乳をあげてください。

 

コーヒー・紅茶・お茶
下痢になり、場合により中毒を起こします。カフェインが入ったものは全て危ないです。
また、砂糖やクリームなどもよくありません。

 

ご飯
肥満、骨軟、発育遅延、などになりやすいです。

 

パン
塩分や糖分が含まれています。

 

おから
腸の状態を整える働きがあり、下痢にも便秘にも効くといわれています。しかし、あげすぎると消化不良で下痢になります。

 

生の卵白
ビタミンHを破壊するので、あげるのなら火を通し、ごく少量をあげてください。

 

生肉類
ビタミン、ミネラル不足・たんぱく質、脂肪過剰・全肉食症候群などになります。

 

レバー
ビタミンA・Dの過剰症、関節痛、食欲不振、など。生肉は与えないでください。

 

ウインナー・ハム
塩分が高く高カロリーです。

 

果物全般
糖質が多く含まれています。また、野菜と同じくセルロースを分解することができないので、あげるのなら細かくして少量をあげる。

 

野菜類全般
セルロースを分解できないので消化不良、異常醗酵、など。あげるのなら細かくして少量をあげてください。 また、土の中でできる野菜は危険なものが多いです。ジャガイモや大根など嘔吐や下痢を起こす成分が含れせており、生で与えないでください。

 

ほうれん草
しゅう酸が多く含まれており、結石の原因になります。どうしてもあげたいなら火を通して少量をあげてください。

 

にぼし
人間用のものは塩分が含まれています。また多くあげると、カルシウムとリンのバランスが崩れ、リン欠乏症になるので、あまりあげすぎない。ほうれん草と同じく、しゅう酸が含まれているので、結石の原因になります。

 

カルシウム剤
骨形成不全、鉄・銅・亜鉛の吸収阻害、甲状腺機能が低下します。子犬の時期に骨を丈夫にしよ うと、あげる人もいますが、良質のペットフードを食べていれば充分です。余分にカルシウムを摂取する事はバランスを崩します。あげるなら獣医師に相談してください。
       ドッグフードの種類          子犬お迎え後の食事のメニュー一覧

 

このエントリーをはてなブックマークに追加  

ホーム ご購入・お迎えまでの流れ 子犬・子猫検索 安心のサポート制度 お問い合わせ