子犬のフードの摂取量・回数・ふやかす時間

子犬のフードの摂取量・回数・ふやかす時間

子犬お迎え時にブリーダーさんに現在1日に与えている量、回数、どれくらいの時間、お湯でふやかしているかを聞き、それに従って与えてください。

 

最初は犬舎から飼い主様のご自宅までの旅の疲れ、環境の変化などで、食欲がなくなる子犬が多いです。
ブリーダーさんが与えていた量の6割程度食べるようでしたら問題ありませんが、お迎えした次の日も5割以下しか食べないようでしたら、いろいろ工夫して食べさせてあげてください。 食欲がない場合の食べさせ方はこちらをクリック

 

通常はお迎えから5日程度経てば、旅の疲れや環境の変化に慣れ、食欲が戻りますが、お迎え日と次の日もほとんど食べないようでしたら、ブリーダーさんに相談し、状況によっては動物病院に行くことも検討してください。

 

1.今後のドッグフードの摂取量
子犬お迎え後、1週間単位で量を少しづつ増やしてください。
ドッグフードの摂取量は生まれてからどんどん増えていき、生後6ヵ月程度がピークと言われています。
その後、食欲に合わせ、徐々にフードの量を減らしてください。
成長期の時期にダイエットは厳禁です。
またフードのおおよその量はドッグフードのパッケージに月齢・体重別に記入してありますので参考にしてください。

 

フードがなくなってもお皿を何ども舐めているようでしたら、フードが少ないと思われます。
フードを残すようでしたら与えるフードの量が多いです。
フードを残し15分程度、手をつけないようでしたらフードを片付けてください。
フードを放置しておくのは衛生的にも良くありませんし、いつでもフードが食べられると思うと、フードをあげた時ではなく、自分の食べたい時にしか食べない、わがままな子に育ってしまいます。

 

ただしドッグフードを食べすぎると便がゆるくなりますので、あげ過ぎにはご注意ください。

 

2.今後の1日のドッグフードの回数
生後2〜3ヵ月前後で1日3回から2回に切り替えるケースが多いのですが、可能であれば1日3回や4回の食事を、もう1〜2ヵ月伸ばしたほうが、成長期である子犬の消化器負担が少ないので、お勧めです。

 

消化機能の発達が遅い子の場合、1日の食事の回数を2回にしてしまうと消化が追いつかず、嘔吐してしまうことがあります。
その場合は1日に与える量は同じでも、1日に上あげる回数を増やし、1度に与えるドッグフードを減らすことで、1度にかかる消化の負担を減らしてください。

 

食事の回数を3回や4回に増やすことが出来ない場合はドッグフードをゆっくり与え、十分に消化できるようにしてあげてください。

 

3.今後のドッグフードをふやかす時間やふやかす水の量
子犬お迎え時にお聞きになったふやかす時間でフードを水やお湯でふやかして与えてください。仮に現在30分程、ドッグフードをふやかして与えている場合は、10日後は20分ふやかす、20日後は10分ふやかす、30日後は5分ふやかしたものとドライフードを混ぜて与えるなど徐々にふやかす時間を短くしていきます。
また、ふやかす水の量も徐々に減らしていきます。
生後3ヵ月〜4ヵ月でドライフードに切り替えます。大型犬では生後6ヵ月程度でドライフードに切り替えます。

 

ただし個体差もあるので、あくまでも目安です。
中型犬や大型犬は、完全にドライフードに切り替える時期は小型犬よりも遅く、生後6ヵ月程度から、それ以上とおっしゃるブリーダーさんもいます。

 

消化機能の発達が遅い子の場合、ドッグフードのふやかし不足の少し硬いフードを与えてしまうと食道や内臓を傷つけ体内を傷つけてしまい血便が出てしまうことや、便がゆるくなることもあります。
フードの硬さを切り替えている時期は、特に異常がないか、よく便を観察されてください。

 

   最初のフードのメーカー、種類        ドッグフードをあまり食べない場合

 

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