犬の要求吠え

子犬の要求吠え

要求吠えをなくすのは主従関係を築くことが1番です。

 

最初の数日は夜泣き、無駄吠えは当たり前ですが、とにかく子犬があきらめるまで無視してください。目も絶対合わせません。
たとえばケージに入っている愛犬がケージから出たいと要求吠えをした場合、要求吠えに負けてケージから出してしまうと、要求吠えをするとケージから出してくれると理解し要求吠えの多い犬になってしまいます。
また、飼い主様より愛犬のほうが立場が上と理解してしまいます。

 

泣き止んだら褒めてあげたり、ケージから出してあげてください。
ただし、あまり早くケージから出したり褒めてあげると吠えたから褒めてもらえたんだと勘違いしてしまいます。

 

無視してもなかなか要求吠えが収まらない場合は、飼い主様がケージのある部屋から別の部屋に移動してください。
要求吠えをする→飼い主様がいなくなる→愛犬はさみしいので要求吠えをしなくなると理解させてください。

 

また、愛犬の落ち着きやすい環境を作るのも大切です。
ケージに布を掛け、落ち着く雰囲気を作ってあげてください。
ただしあまりかけ過ぎてしまうと、ケージ内の温度が暑くなったり、呼吸がしづらくなったり、中の様子が見えず、愛犬に何かあっても気づきづらいのでお気をつけください。

 

飼い主様と犬の主従関係を子犬が決めえるのは、一緒に暮らし始めて3日〜1週間程度です。
ここで、愛犬のほうが立場が上と理解すると、その思い込みを変えるのに何か月もかかります。

 

とにかく愛犬の要求には従わないでください。


犬の無駄吠えを治す方法として天罰方式などが有名ですが、一番重要なのは主従関係です。
特に飼い始めの1週間はとにかく愛犬の要求には答えないでください。

 

また、犬によっては、無視されるよりも怒られたほうが聞く場合もあります。
怒る場合は大きく低い声、短い言葉(ダメ・ノーなど)で、家族全員同じ言葉で叱ってください。真剣に怒ってください。
高い声で叱ると、わんちゃんは飼い主様が喜んでいると理解します。長い言葉ですと理解できません。
また、愛犬は飼い主様の心がわかります。真剣に怒らないと効き目がありません。
無視と怒ることを両方試して頂き、効き目のあるほうで継続してしつけをおこなってください。

 

なお、天罰方式で叱る場合、本気で驚かせてください。
吠えたら怖い音が鳴ると、愛犬がトラウマになるぐらい大きな音を立てます。
愛犬がパニックになってケージ内を駆け回るぐらい、大きな音を立ててください。

 

無駄吠え防止グッズなどペットショップで市販されています。
犬が吠えると嫌な音波が出たり、軽い電流などのショックがかかるものなどもあります。
試されたお客様もいらっしゃいますが、どれも高価で最初は効き目があるものの、すぐに慣れて効果がなかったとおっしゃる方がほとんどです。
また、犬に過大なストレスを与えてしまいますので、私はお勧めしておりません。

 

                しつけのポイント                  夜泣き

 

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