犬の被毛の種類

犬の被毛の種類

被毛とは体全体を覆う体毛のことです。体を守る役目や体を寒さから守るために生えています。

 

被毛にはスムースコート(短毛)、ショートコート(やや短毛〜中毛)、ロングコート(長毛)という毛の長さで呼ぶ被毛の種類と、ワイヤーコート(剛毛)、カーリーコート(巻毛)など毛の特徴で呼ぶ被毛があります。

 

スムースコート(短毛)
ダックスフンド(スムースコート)/チワワ(スムースコート)/イタリアングレーハウンド/パグ/ミニチュアピンシャー/ブルドッグ/ドーベルマン、などがスムースコートの代表的な犬種となります。お手入れが一番手間のかからない被毛がスムースコートです。

 

ラバーブラシや獣毛ブラシで軽くブラッシングをすれば十分です。本やインターネットなどで、数日に1回のブラッシングでよいという説を多く見かけますが、愛犬の体調の変化を早期に発見する。愛犬とのスキンシップで信頼関係を高める。マッサージという意味も含め、毎日おこなうことをお勧め致します。
スムースコートのほとんどの犬種が、抜け毛の量が多いので毎日朝、夕の1日2回蒸しタオルで体全体を拭いてあげるだけで、室内に落ちる抜け毛がだいぶ軽減できます。

 

短毛種は長毛種に比べ、犬特有の匂いが少ないと言われています。
短毛種は長毛種に比べ、皮膚のトラブルが多いと言われています。

 

ショートコート(やや短毛〜中毛)
日本犬/コーギー/ビーグル/シベリアンハスキー/ラブラドール・レトリーバー、などがショートコートの代表的で、やや硬い毛並の犬種が多いです。

 

お手入れはスムースコート同様、あまり手間はかからない被毛です。
ラバーブラシや獣毛ブラシで軽くブラッシングをすれば十分です。本やインターネットなどで、数日に1回のブラッシングでよいという説を多く見かけますが、愛犬の体調の変化を早期に発見する。愛犬とのスキンシップで信頼関係を高める。マッサージという意味も含め、毎日おこなうことをお勧め致します。

 

ショートコートのほとんどの犬種が、抜け毛の量が多く、特に春、秋の換毛期は多くの毛が抜けますので毎日朝、夕の1日2回蒸しタオルで体全体を拭いてあげるだけで、室内に落ちる抜け毛がだいぶ軽減できます。

 

ロングコート(長毛)
ダックスフンド(ロングコート)/チワワ(ロングコート)/シーズー/パピヨン/ポメラニアン/マルチー/ヨークシャーテリア/ゴールデン・レトリーバー、などがロングコートの代表的な犬種となります。

 

ロングコートの場合、毛玉ができやすいので毎日のお手入れは必須です。ただし、長時間のブラッシングは皮膚を傷つけてしまうこともありますので、1日10分程度までに抑えるようにしましょう。

 

お手入れはコーム(くし)でとかし、毛玉があると引っかかるので、毛の根本を抑え、わんちゃんが痛がらないよう、コームで毛玉をほぐします。その後、ピンブラシやスリッカーブラシで余分な毛、抜け替わる毛を取り除きます。

 

ワイヤーコート(剛毛)
ダックスフンド(ワイヤーコート)/ミニチュアシュナウザー/ワイヤーフォックス・テリア、などがワイヤーコートの代表的な犬種となります。

 

ワイヤーコートは柔らかい毛と硬い毛が生えていて、触るとチクチクします。
お手入れはプラッキング(やわらかい毛を抜く)というワイヤーコート特有のお手入れをします。プラッキングをおこなうことにより、皮膚を健康に保つことが出来るといわれています。およそ1ヵ月に1回、定期的におこなってください。

 

カーリーコート(巻毛)
プードルやビションフリーゼなどがカーリーコートの代表的な犬種となります。
パーマをしたようなクルクルとした柔らかい毛質で、毛が抜けにくいのも特徴です。

 

カーリーコートは特に毛玉ができやすいので毎日のお手入れは必須です。
毛玉が出来てもわかりづらく、ブラシに巻毛が絡みついてくるので、コツが必要です。

 

お手入れは体全体をブラッシングしようとしても、すぐに引っかかるので、巻毛を手でかき分け根本からスリッカーブラシで細かくブラッシングします。

 

他にもヘアレスといって、被毛がほとんど生えていない犬種も存在します。

 

 

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